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コンニャク白絹(しらきぬ)

発生時期:7月〜8月  病原:糸状菌(かび)

伝染方法:地表面に菌核として残った病原菌が伝染源となる。

被害:地際部に白色絹状の菌糸を発生するとともに、茶褐色のアワ粒大の菌核を生じ、株が倒伏する。 

発病株
株元に菌核が見える
発病株
株元に菌糸と菌核が見える
菌糸と菌核
菌糸と菌核
発病株
発病部の菌核
強風後に倒れる
強風後に倒れる
発病部の菌核
発病部の菌核
倒伏前の発病株
発病部の菌糸
発病部の菌糸

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