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ハヤトウリ白斑(はくはん)

発生時期:11月  病原:糸状菌(かび)

伝染方法:土壌中に残った発病葉上の病原菌が伝染源となる。

被害:葉に白色小斑点を生ずる。  

葉に白色小斑点を生ずる
発病葉
病斑の多い発病葉
病斑の多い発病葉
葉表病斑
葉表病斑
葉裏病斑
加湿すると5日程度で
菌糸と子のう殻を生ずる
菌糸と肌色の子のう殻
菌糸と子のう殻
菌糸と子のう殻
肌色の子のう殻(直径0.15mm)
肌色の子のう殻(直径0.15mm)
菌糸
菌糸

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