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キンジソウ病害虫の目次
キンジソウの栽培
キンジソウは種子ができないので挿し芽で増やし、5月に定植し、6月〜10月に葉を収穫する。
キンジソウ(金時草)の名前の由来は、葉裏が紫色で、金時芋の皮色に似ているためである。
水前寺菜とも言われ、熊本県、石川県、沖縄県などでローカルな野菜として食べられている。
挿し芽で増やす(5月中旬)
収穫始め(6月上旬)
葉裏は紫色(7月中旬)
開花(7月中旬)
黄色い花(種子はできない)
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