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病害名索引
キュウリ苗
立枯
(
たちがれ
)
病
発生時期:8月 病原:糸状菌(かび)
伝染方法:病原菌は菌糸又は菌核の形で長く土壌中に生存し、伝染源となる。
被害:地際部が細くなって軟化し、苗が倒伏して枯れる。
発病苗
発病苗
発病苗
地際部が細くなる
地際部は軟化
地際部は細くなる
地際部は細くなる
地際部は軟化
加湿すると菌糸が発生する
菌糸
拡大した菌糸
ピシウム菌の白色綿毛状の菌そう
ほ場発病株
地際部がくびれる
根は健全
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