TopPage
野菜病害虫の目次
レタス病害虫の目次
病害名索引
レタス
菌核
(
きんかく
)
病(サラダナ)
発生時期:12月 病原:糸状菌
伝染方法:地表面に落ちた菌核が伝染源となる。次期作では、そこから胞子が飛散して伝染する。
被害:葉が水浸状となり、白色綿状のかびを生じ、その後、ネズミ糞状の菌核を生じる。
発病初期株
葉裏に白色綿状のかびが生える
白色綿状のかび
発病株
水浸状になった葉
葉裏に白色綿状のかびが生える
TopPage
野菜病害虫の目次
レタス病害虫の目次
病害名索引