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トマト灰色かび病(出荷時の発病)

発生時期:12月〜6月  病原l糸状菌(かび)

伝染方法:ほ場に残った発病葉・発病果上の病原菌や、地表面に菌核として残った病原菌が、伝染源となる。次期作では、そこから胞子が飛散して伝染する。

被害:果実、茎、葉に灰色かびを密生した病斑を生ずる。   

果実の先端が白い
果実の先端が
ぼんやりと白い
果実の先端のぼんやり
白い範囲が拡大
果実の先端が白い
部分の拡大
果実の先端が白い
部分の断面
3日後には白い部分に
灰色かびが生えた
3日後の灰色かび
3日後にはぼんやり
白い部分にも
灰色かびが生えた
灰色のかび
灰色のかび
灰色のかび
灰色のかび
灰色のかび
ボトリチス属菌の分生子
ボトリチス属菌の分生子

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