発生時期:6月〜7月 病原:放線菌(細菌の一種) 伝染方法:土壌中に残った発病いもが伝染源となる。 被害:地上部には病徴がないが、堀り取ると、病斑部はコルク化し、かさぶた状となっている。 参考:中性又はアルカリ性の土壌で発病しやすい。 |
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かさぶた状となる |
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乾いている |
空洞が多い |